8、ビンス・ギルVince Gill

僕の好きな音楽のひとつだ。それに実際のステージ、ナッシュビルに行った。現在の彼のサウンド、リズム楽器はあまり立たず、メロディメインの所謂ソフィステケ―テッドだ。現在も大いに現役だが1990年代、彼はカントリー界の優等生を […]

7、デワイト・ヨァカム (Dwight Yoakam)

1956ケンタッキー州生 ファーストネーム[Dwight]は彼出生当時の大統領・アィゼンファーのものだ。ベーカーズフィールド、クリスタルパレスの大画面に出ている彼の顔は、彼のデビューを象徴している。バック・オーエンスとベ […]

6、トミー・コリンズ(Tommy Colins)

本名 Leonard Raymond Sipes (1930年オクラホマ生-2000年テネシー没 享年70歳) あまりなじみない人だが、戦後のカントリーミュージック史では語られる存在だ。彼の活動期間は1950年代から70 […]

5、エミルー・ハリス

Emmylou Harris 1947- 最近は彼女の歌はあまり聴いてないが、一時1980年代は熱心に聴いたし、ラジオシティで姿も見た、スピーチも聞いた。凄い女性だと思う。いつも自信満々だ。1970年代後半にNHKのカン […]

4、ハンク・ウイリアムス

(ハイラム・キング・ウィリアムス)Hank Williams (1923-53年)享年29歳 カントリーミュージックはハンクで始まり、ハンクで今まで続いていると言っても過言ではない。戦後の75年間の歴史は彼で始まり、彼の […]

3、パッツイ・クライン

Patsy Clein (1932年―1963年) 彼女はカントリー史上、女性歌手として最高峰の地位を確立してことと、他の女性歌手のカントリーミュージック界への登竜門を開いたことで有名だ。彼女は僕がカントリーを聴くか聴か […]

2、Songwriter ハーラン・ハワード 

Harlan Perry Howard 生年:1927-2002年(ナッシュビル)僕の好きな楽曲を多く書いた。彼の書いた曲はほとんど好きだ。自分でも演奏したり歌ったりする。Heart Break NumberKey’s […]

1、ウィリー・ネルソン

Willie Nelson 生年1933年―87歳 僕が会社の研修留学でロス・アンジェルスに渡った1975年、そこで初めて購入したLPが彼の「赤毛の流れ者」(Redheaded Stranger)だった。このLPは僕の好 […]