アメリカはキリスト教徒国である。2大宗派はカソリックとプロテスタント。プロテスタントは19世紀半ばの南北戦争による南北分断の影響がまだある。サザンプロテスタントの教会行事はかなりユニークでそこでは音楽がひとつの大きな要素 […]
投稿者: Shigeo
7、イケメン好きの女
男は概して美人好きだ。逆に、女は男に対して、顔要素を重視する傾向は50%くらいではないかと今まで感じていた。カントリー男性歌手にイケメンは少ない。一般的に彼らはそれぞれ個性がある顔つきだが、俳優のような顔は少ない。強いて […]
6、アメリカはコンテンツの国、なぜか?
世界の音楽、映画、スポーツ、SNSあらゆるコンテンツのアメリカ比率は圧倒的に高い。とにかくタイトルが多いのだ。コロナ騒ぎで新しい製作が遅延して、アリモノで楽しまなければならなかった期間、その豊富なコンテンツのおかげで助か […]
3、ビンス・ギル「ベーカーズフィールド」
Vince Gill and Paul Franklin‘s [Bakersfield] 1990年代以降のミュージッシャン、彼ら以前のベイカーフィールドサウンドをどうとらえているか、高めの声のビンスとペダルスティールギ […]
2、シンディ・ローパー⇔「迂回路」
DETOTR⇔by Cyndi Lauper生年:1953年 ブルックリン、NY アメリカをドライブしていると「DETOUR⇒」サインに良くぶち当たる。工事中か何かの理由で行先がクローズされていて、こっちを回れと言う意 […]
3、パッツイ・クライン
Patsy Clein (1932年―1963年) 彼女はカントリー史上、女性歌手として最高峰の地位を確立してことと、他の女性歌手のカントリーミュージック界への登竜門を開いたことで有名だ。彼女は僕がカントリーを聴くか聴か […]
2、ベーカーズフィールドに行った
2019年6月初頭、ロスの友人の手配で、行きはサンタモニカ、帰りはウエストウッドにそれぞれ泊まり、自分で運転してベーカーズフィールドに往復し、現地に5泊した。 楽しかったです。これも好きなサウンドがあればこそで、いろいろ […]
2、Songwriter ハーラン・ハワード
Harlan Perry Howard 生年:1927-2002年(ナッシュビル)僕の好きな楽曲を多く書いた。彼の書いた曲はほとんど好きだ。自分でも演奏したり歌ったりする。Heart Break NumberKey’s […]
1、ナッシュビルに行った
2019年1月24日木深夜着、28日月早朝発天気、概ね良好、最低気温2-3度から最高10度くらい泊まり、ダウンタウンハイヤット4泊約1000ドル主な行動、ライブハウス8軒(9回)、グランドオールオープリ(土曜夜)ギター店 […]
1、ウィリー・ネルソン「赤毛の流れ者」
Redheaded Stanger by Willie Nelson 1975 このアルバムの素敵なところは15の曲がひとつの物語になっているところだ。ウィリーが自分でアレンジしてプロデュースした。 ストーリーはモンタナ […]